新たな講義へ

今日から新たに別の場所で講義。

 

6日間あるので、それぞれの日にテーマをもって行い、最終日にすべて繋がるようにしたい。

 

今日は1日目なので導入。

 

ローカルルールの確認と、全日程で何をやるのか全体を概観した。それと基礎知識の確認を行い、レベルを設定する。

 

まあ今日は概ねうまくいったが、明日からが本当の勝負となる。

時間がなくなってきた

昨日の夜はちょっと顔を出すつもりが、異様に盛り上がって結局午前3時ごろの帰宅になってしまった。

 

今日は体調が非常に悪い。

 

とはいえ、時間がいよいよなくなってきた。まだ大きな仕事が3つほど残っている。

 

ここから5日間が勝負になるので、時間を最大限有効に使いたい。

余裕のある休日

なかなか無茶な睡眠時間を設定したせいで2日間立て続けに失敗したので、今日からはもう少し現実的な睡眠時間を設定して7日間頑張ってみようと思う。

 

クオリティオブライフというものを最近はよく考える。仕事は嫌いじゃないが、遊びもやはり十分にしたい。

 

そのために睡眠とうまく付き合うことができれば、もっと1日が充実するはずだ。

 

昨日は仲の良い4人で忘年会として鍋を囲んだ。それぞれ個性的な4人で本当に楽しい。決して馬が合う4人ではないのだが、一緒にいて心地よいのは珍しい。大切にしたい友人たちである。

 

ライティングはまた少しずつ復活してきた。本業の準備が終われば、1日に3記事は行けそうである。そうなると1日1000円ペース。月3万円が無理なく達成できる余裕が出てきた。

 

4万5000円の目標は来年にまわそう。目の前のことを今年は頑張る。

 

短眠をやってみようと思う

堀大輔氏の短眠の本を本屋で見つけたので買って読んでみた。

 

第一印象としては「これはトンデモ本としてみる人が圧倒的多数だろ...」であった。私自身は睡眠を問題なく削ることで生産する時間が増えるのならば喜んで睡眠時間を削りたいと思っていたので面白い本だった。

 

しかし堀氏の言うことを信じたくないと言う人も多いと思う。それはそれで全く問題ない。睡眠時間をちゃんと確保した方が良いのか、短眠の方が良いのか、いずれにしてもまだ誰にもわからないのだから、自分が信じたい方を信じれば良いのである。ここの議論は意味がない。

 

本自体は2時間程度で読めるので、昨日のうちに読んでしまってさっそく実践。

 

なるほど。たしかに睡眠時間が短くてもたいしてパフォーマンスに影響がない。3時半に寝て7時に起きたが、脳は活性化している。

 

しかし、11時半ごろに少しだけ眠くなり、20分程度の昼寝を...と思ったら3時間近く寝ていた。

 

まあ人間の身体はすぐに短眠ができるような便利なものではないので、気長に実践しようと思う。

 

でも、寝る回数が2回になっただけで、起きている時間の生産性は劇的に上がっている。短くてもちょこちょこ寝た方が効率はたしかに良くなるのかもしれない。

ワークワークバランス

ワークライフバランスが声高に叫ばれているが、私にとってはライフにだって「ライフワーク」というものがあるのだから、こうなると「ワークワークバランス」になってしまう。

 

初めからとるべきバランスなど存在せず、あらゆることに全力で取り組もうとするのが手っ取り早い。どうせ外部とやりとりする仕事も好きなことではあるし。

 

しかしこれでは疲れ切ってしまうので、「ライスワーク」と「ライフワーク」のバランスを取るようにする。精神的に疲れてしまわないためにも。

 

ライスワークをどのくらい頑張るかは簡単で、まず必要な収入を出し、そこからライフワークと寝る時間とで調整して決めれば良い。

 

ライスワークについては、やりたい仕事というよりも、できそうな仕事を基準に選べば大抵うまくいく。

 

ちなみに、佐藤優の『知の実践術』は思考の型を身につけようとする時の入門書としてとても良かった。

 

来年はライフワークのところで西洋哲学史を勉強しようかなと思っている。

仕事納めまであと少し

いよいよ仕事納めまであと18日となった。18日間のうちでも休日は2日ほどあるので、それなりに時間に余裕はあると言える。

 

20日まで、つまりあと8日間の仕事ぶりで、その後の仕事が楽になるかどうかが決まる。

 

1時間1時間を大事に積み上げていくことで確実に有利に進めていけると思う。

 

目の前の時間を大切にすることが年末までで最も意識することだ。

感謝を述べたい人たち

感謝をすることは大切だ。

 

日々いろんな人に助けてもらっている。とてもありがたいと思う。

 

今日は,まず胃の調子が良くなってきた自分の身体に感謝したい。まだまだ健康で楽しく生きていきたいので,回復してくれたことはありがたい。

 

また,授業を受けてくれた学生たちに感謝したい。部活で眠そうになってしまっている人たちもいたが,疲れていても来てくれる学生たちはありがたい存在だ。

 

次に,久しぶりにうちに来て夕飯を作ってくれた父に感謝したい。一緒に暮らしていたときによく作ってくれて大好きだったかき揚げうどんはとてもおいしかった。また,電話で母とも話して元気をもらえた。感謝。

 

休む時間をくれた同僚のRにも感謝したい。彼のおかげで日中は胃の回復に努められた。

 

最後に,今日も気持ちよく仕事をさせてくれた職場の室長と事務さんに感謝したい。何事もなく今日の仕事を終えることができた。

 

皆さん本当にありがとう。