なかまる日記~会計・経営・乗馬!~

会計・経営・乗馬など,普段考えていることのまとめです!

生産性について考える

社会派ブロガーであるちきりん氏の『自分の時間を取り戻そう』を読んでいる。

 

「生産性を高めることにもっとこだわるべきだ。でないと高生産シフトしていく社会で取り残されちゃうよ」というのがちきりん氏の主張だ。

 

その通りだと思う。

生産性を上げるというと、なぜかせかせかした生き方は嫌だという人が出てくる。

 

しかし、24時間365日常にゆったりと過ごしている人がいるだろうか。いたとしても、それほど多くはないはずだ。

 

むしろ、せかせかした生き方は嫌だと言っている人に限ってせかせかしていたりする。「ゆったり暮らしたい、でもできない」、そんな思いが、こういう言葉を聞くとその人をイライラさせるのかもしれない。

 

実際、生産性が上がれば可処分時間は増えることになる。生産性を上げて作り出した時間を使って自分の好きなこともできる。

 

ようするに、せかせかしたくないのではなく、だらだらしたいのだ。

 

自分もそういう気持ちはあるが、成果も同時に出したい。だから、生産性を上げることをもっと考えようと思った。

 

「高生産シフト」の話を聞いて思ったのだが、今は昔と違って核家族が中心の社会である。

 

昔は家族が多く、それぞれに役割分担をしていた。仕事をして稼ぐ人、家事をする人などが分かれていた。それぞれの役割に複数人が割り当てられていたことも珍しくない。これは生産性が高いシステムであるといえよう。

 

しかし、核家族では、分担をしたとしてもそれぞれの役割の人数が少ない。しかも政府が「女性の社会進出」と言い出すため、ますます役割分担をするのが難しくなっている。

 

子供が多い核家族であれば話は別だが、出生率だって下がり続けている。

 

こういった社会であれば、個人の生産性を高めるものが売れるのも頷ける。

 

これからビジネスを起こすのであれば、個人の生産性に注目するのが良いと思う。

勉強するとどうなるのか?

「何のために勉強するのか?」という問いはほとんど意味がない。

 

勉強をする理由なんて人それぞれだからだ。

 

試験に合格するために勉強する人もいれば、仕事に必要だから勉強する人もいる。ただただ好きでやっている人もいる。

 

「勉強をするとどうなるか?」という問いには答えられる。

 

勉強をすると「変化する」のだ。

勉強とは、自分を変えていく営みであると思う。

 

言ってみれば、勉強も情報の摂取という点ではテレビを見たりインターネットを見たりするのと変わりがない。

 

テレビを見て自分が変わる人もいれば、ネットで変わる人もいる。

 

同様に、勉強によっても自分が変わる。

 

勉強を始める前と、ある程度進んだ後とでは、見える世界が違っていることが多い。いろんなものに興味もわく。普段は気にかけなかったものが気になるようになる。

 

それらと接することで、また少し自分が変わっていく。

 

人はそれを「成長」と呼んでいるのかもしれない。

新たな講義へ

今日から新たに別の場所で講義。

 

6日間あるので、それぞれの日にテーマをもって行い、最終日にすべて繋がるようにしたい。

 

今日は1日目なので導入。

 

ローカルルールの確認と、全日程で何をやるのか全体を概観した。それと基礎知識の確認を行い、レベルを設定する。

 

まあ今日は概ねうまくいったが、明日からが本当の勝負となる。

時間がなくなってきた

昨日の夜はちょっと顔を出すつもりが、異様に盛り上がって結局午前3時ごろの帰宅になってしまった。

 

今日は体調が非常に悪い。

 

とはいえ、時間がいよいよなくなってきた。まだ大きな仕事が3つほど残っている。

 

ここから5日間が勝負になるので、時間を最大限有効に使いたい。

余裕のある休日

なかなか無茶な睡眠時間を設定したせいで2日間立て続けに失敗したので、今日からはもう少し現実的な睡眠時間を設定して7日間頑張ってみようと思う。

 

クオリティオブライフというものを最近はよく考える。仕事は嫌いじゃないが、遊びもやはり十分にしたい。

 

そのために睡眠とうまく付き合うことができれば、もっと1日が充実するはずだ。

 

昨日は仲の良い4人で忘年会として鍋を囲んだ。それぞれ個性的な4人で本当に楽しい。決して馬が合う4人ではないのだが、一緒にいて心地よいのは珍しい。大切にしたい友人たちである。

 

ライティングはまた少しずつ復活してきた。本業の準備が終われば、1日に3記事は行けそうである。そうなると1日1000円ペース。月3万円が無理なく達成できる余裕が出てきた。

 

4万5000円の目標は来年にまわそう。目の前のことを今年は頑張る。

 

短眠をやってみようと思う

堀大輔氏の短眠の本を本屋で見つけたので買って読んでみた。

 

第一印象としては「これはトンデモ本としてみる人が圧倒的多数だろ...」であった。私自身は睡眠を問題なく削ることで生産する時間が増えるのならば喜んで睡眠時間を削りたいと思っていたので面白い本だった。

 

しかし堀氏の言うことを信じたくないと言う人も多いと思う。それはそれで全く問題ない。睡眠時間をちゃんと確保した方が良いのか、短眠の方が良いのか、いずれにしてもまだ誰にもわからないのだから、自分が信じたい方を信じれば良いのである。ここの議論は意味がない。

 

本自体は2時間程度で読めるので、昨日のうちに読んでしまってさっそく実践。

 

なるほど。たしかに睡眠時間が短くてもたいしてパフォーマンスに影響がない。3時半に寝て7時に起きたが、脳は活性化している。

 

しかし、11時半ごろに少しだけ眠くなり、20分程度の昼寝を...と思ったら3時間近く寝ていた。

 

まあ人間の身体はすぐに短眠ができるような便利なものではないので、気長に実践しようと思う。

 

でも、寝る回数が2回になっただけで、起きている時間の生産性は劇的に上がっている。短くてもちょこちょこ寝た方が効率はたしかに良くなるのかもしれない。

ワークワークバランス

ワークライフバランスが声高に叫ばれているが、私にとってはライフにだって「ライフワーク」というものがあるのだから、こうなると「ワークワークバランス」になってしまう。

 

初めからとるべきバランスなど存在せず、あらゆることに全力で取り組もうとするのが手っ取り早い。どうせ外部とやりとりする仕事も好きなことではあるし。

 

しかしこれでは疲れ切ってしまうので、「ライスワーク」と「ライフワーク」のバランスを取るようにする。精神的に疲れてしまわないためにも。

 

ライスワークをどのくらい頑張るかは簡単で、まず必要な収入を出し、そこからライフワークと寝る時間とで調整して決めれば良い。

 

ライスワークについては、やりたい仕事というよりも、できそうな仕事を基準に選べば大抵うまくいく。

 

ちなみに、佐藤優の『知の実践術』は思考の型を身につけようとする時の入門書としてとても良かった。

 

来年はライフワークのところで西洋哲学史を勉強しようかなと思っている。