クラウドワークスの悪質な依頼に注意

ここまで65記事書いたので、今日の分のノルマも達成。昨日までの遅れを取り返した。

 

文字数の少ない記事で稼いだので、収益の伸びは期待できなさそう。まあ今月はそれで良しとする。

 

それにしてもここまで書いてきて思うのだが、文字単価が安いにも関わらずいろいろと注文をつけてくるクライアントがいるが、あれはやめろと言いたい。

 

文字単価が1円にも満たない状況で1400文字以上書けというのまでは百歩譲っていいとしよう(この点言いたいことはいくらでもあるが今は置いておく)。

 

しかし、それでいて語尾がどうのとか、カンマじゃなくて点にしろだとか、投稿するワードプレスの体裁がどうだとか、細かい注文を次々と言ってくる。

 

おまけに客観的な文章にしろだとか、「〜と思います」はダメだとか、この文字単価で言えることではない。

 

今回はライティングについてよくわかっていなかったので、受けた以上それなりに書くが、二度とこういうクライアントの依頼は受けない。

 

ライターをバカにするのもいい加減にしろといいたい。それに、適正な報酬を払っている他のクライアント様にも大変失礼である。

 

世間知らずのクライアントはいずれ淘汰されるだろうが、こういうことはしっかり書いておくことが重要だと思うので、これからライティングをやろうと思っている人には注意してもらいたい。