乗馬34鞍目。

久しぶりに午前中は乗馬。今日で34鞍目。

 

前回から約1ヶ月あいてしまったのでリハビリからと思ったが、意外と立ったり座ったりするのに問題はなかった。

 

運動記憶の持続性にちょっと感動した。

 

今日は前をインストラクターの方が走ってくれたので、とてもスムーズに乗馬ができた。慣れていない人が前だと詰まってしまうことがあるし、もちろん自分もそのような時がある。

 

馬もそこは理解していて、前に馬にちゃんとついて行っていた。

 

天気も良く、寒さもそこまで厳しくなく、絶好の乗馬日和でリフレッシュできた。

 

お昼どきのマジック。

 

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社会とつながるクラウドソーシング

ここまで133記事。明日の分まで達成。

週末は十分に時間が取れそうなので、まだまだ進む予定。

 

ライティングの募集案件を見ていると、世の中の人がどんな情報を欲しがっているのかが垣間見れて楽しい。

 

また、新しいサービスやまったく聞いたことのない言葉も発見できるので勉強になる。

 

収入以上にこちらが魅力的である。

クラウドワークスで方針転換。

ここまで128記事。あと4記事で明日の分も達成となる。いいペース。

 

今日は夜に時間が取れそうなので、そこで書き上げてしまおう。

 

ここでちょっと方針転換。

15日までで記事単価が166円ということを受けて、160円以下のタスクはやらないことにする。

 

そうすると書く本数がどのくらい減るのか、収入はどう変わるのかを30日まで見てみたい。

 

記事単価は間違いなく上がるだろう。これからライター収入を増やすにあたって重要な施策である。

 

文字単価のことを考えるのはもう少し先にしようと思う。

クラウドワークスはプロジェクトが命

寒さが少し落ち着いたようで、ヒートテックさえ着ればコートを着なくても過ごせるようになった。どこまでこの期間が続くか。

 

クラウドワークスはここまで121記事。今日から新しい期間が始まったので、明日の分まで終わっていることになる。

 

火曜と水曜はなかなか家にいれず、記事が書けない。明日以降で一気にまた書こうと思う。

 

昨日で月末に振り込まれる収入が確定した。

 

120記事で約2万円。記事単価166円。仕事をあまり選ばずに、記事数稼ぎに文字数の少ない案件をやるとこのような感じになることがわかった。

 

やはりプロジェクトをどれだけやるかが高収入への道なのだ。とはいえ、今月は200記事企画なので、月末までこのまま行こうと思う。

現象の背後に注目することの大切さ

ずいぶん時間がかかってしまったが、『リアルのゆくえ』を読み終えた。

 

一度通読しただけでは内容を完全に理解することはできなかったが、歴史を踏まえることの重要性を身に染みて感じた。

 

現象に対して、その場その場で評価を下すことは簡単だ。しかし、その現象の背後にあるものをきちんと踏まえて発言することは難しい。

 

これがあるから深みを感じるし、説得力が生まれる。私も様々な会計事象に対して評価をするときは、背景をきちんと踏まえるようにしたい。そのためにも普段の勉強が必要だ。

マルチタスクを成功させるには

体調が少しずつ戻ってきているので、今日は普通に稼働。咳がまだ出る。禁煙しようかなとも思う。

 

クラウドワークスはここまで114記事。今日で締めることになるが、0時以降に確定した金額などをまた書こうと思う。

 

ライティングと本業のバランスについて、優先順位を決めて進める方法を考えた。

 

「10分×5」を合計6時間、自宅での業務時間としてとる。10分というのは、自分が飽きっぽいからであり、また小分けにしたタスクがちょうど終わるぐらいの時間だからだ。

 

全く手付かずの仕事が出るのが怖いため、一番優先順位の高いものを「10分×5」の中で3回とる。

 

そうすれば、すべての仕事が優先順位のごとに満遍なく終わっていく計算だ。

 

また、休むのが下手なので、6時間以上は仕事をしない。1日の中で6時間取るのが難しければ、一週間の中で調整することにする。

 

この方法でとりあえず一週間やってみる。

吉田たかよし先生に学ぶ

「人生についたクセ」を取り除く。

 

この言葉は吉田たかよし著『「すぐやる人」になれる本』の1章のタイトルに出てくる言葉である。

 

「人生についたクセ」とはまあクセはすべて人生についているといえばついているのだが,ここではおそらく思考のクセについていっているのだろう。

 

クセは知らない間についているものだ。だから定期的に見直すようにしないと,周囲の環境が変わっているのに自分は変わらず,大失敗をしてしまいかねないことになる。

 

30手前のこのタイミングで見直しておくのは大切だと思うので,この本を読んでいこうと思う。

 

まずは「本能的に動く」ことの大切さから始まる。

 

複数仕事を抱えている私にとっては,本能的に動いてしまうとある仕事に偏ってしまうことになりそうだが,続きをよく読みこんで,自分に活かせるところがあれば活かしていこうと思う。吉田先生も複数仕事を抱えているのだから,何かきっとヒントがあるはず。