仕事にリズムを生む課題解決の意識
今日は風が強い。
風が強いと目にゴミが入るのでとても嫌なのだが、今日はなんとか入らずに過ごせている。早く止んで欲しい。
課題解決の意識を持って仕事に取り組むと、良い具合に仕事が進む。
このペースで行くと、12月前半で無事後半のための予備作業まで終えられそうである。
仕事にリズムも生まれ、やらなきゃと思っていた仕事が思わぬ形で外部に委託できたりと、運も回ってきた。
このリズムを崩さないようにまずは今週を乗り切りたい。
ただライティングの方が止まってしまっているので、遅くとも明後日には取り掛かりたい。
課題解決型で仕事する
昨日は飲みすぎて、今日の午前中はぐったりしていた。
久しぶりに会う人たちとの会話が盛り上がりすぎてついつい飲みすぎた。でも良い一日だった。
帰り道にふと、最近ちょこちょこと考えていた休み方についてアイディアが浮かんだ。
仕事をだらだらやるのではなく、課題解決の意識をもってやることだ。私の場合、仕事をしているときは結構精神的に楽なので、ゆっくりだらだらと仕事をしてしまう癖がある。
そうすると、休む時間が一週間のうちであまりなくなってしまうのだ。そうすると、それはそれでストレスが溜まる。
だから、やるべきことを、どんなに小さなことでもすべてリストアップして、それがなくなったらもう仕事はしないと決めてしまう。
ちょっとそれでやってみようと思う。まずは今抱えている課題をすべて書き出すところから始めよう。
12月の方針決定
今日は数人で軽く集まって勉強をし、その後は飲み会。
久しぶりに会う人たちとの飲み会なのでとても楽しみだ。
昨日まではインプットを中心に勉強していた。ライティングの方も進めなければ。今ご契約頂いているクライアント様はまだ2つ。
それでもありがたいのだが、うまくいっても月に1万円程度にしかならない。35000円に到達するにはもう少しプロジェクトを増やさなければ。そもそも書く量がぐっと減ってしまったので、1日に最低でも3記事は書くようにしたい。
ということで、12月の目標記事数は100記事。190円以下の仕事は受けない方針でいく。
ライティング11月のまとめ
12月に入った。まずはライティングから。
ライティング収入は後半は伸びず、記事単価は151円。
収入が翌月に持ち越したせいもあったが、前半よりも下がってしまった。
月全体で見れば記事単価平均は190円なので、今後は190円以上の仕事を請け負っていくことにする。
10月の収入は約15000円だったが、11月は30000円。2倍に増えた。目標管理の方策としてまずは記事数を目標値に設定すると収入は伸びると思う。
12月の目標は35000円にしようと思う。本当は45000円にしたいところだが、本業がこの時期は激務なので、微増を目指したい。
さて、乗馬は40鞍乗り終えた。今回は偶然にもマンツーマンレッスンで、かなり贅沢な時間だった。
少し上のクラスでやることも教えてもらったり、実際にインストラクターさんに乗って見せてもらったりと、大変勉強になった。
バランス感覚はだいぶ良くなってきた実感がある。今回一番感じたのは、上級になるにつれてマルチタスクが必要になるということ。
目線と手と脚をすべて状況に合わせて別々に動かさなければならない。しかもすべて微妙な動きが要求される。この点は車と同じである。練習あるのみだ。
また、今までキュロットはいらないと思っていたが、馬が走っているときに座りっぱなしでいる正反動の時に必要だと思った。
普通のパンツでは滑りやすいので、お尻の部分は革張りのものが初心者にはいいと思う。購入を検討する。
12月は一日一生の気持ちで全力で頑張りたいと思う。
受けてくれる学生のために基本に立ち返る
今日は午前中は市役所で事務的なことを終え、午後から柏に移動。
柏の学生たちはとても素直で素晴らしいと思う。その性格に甘えてしまったような授業をしてしまったような気がするので、次回はしっかり練って望むようにしたい。
その授業は誰のためのものか、受けて何ができるようになるのか、それでどのくらい志望校に近づくのか、面白いか、わくわくするか、もう一度基本に戻って準備しよう。
今日は久しぶりに本をたくさん買った。電車での時間が充実する。学生たちより一足先に私がわくわくしている。
乗馬38鞍目。ライティングもそこそこ安定。
確認してみたところ、この記事の本文が反映されていなかったので書き直し。
乗馬に行ってきたが、今のクラスでやることはほぼこなせるようになったので、次のクラスが見えてきた。
ちょっとずつ進歩が感じ取れてとても嬉しい。
次は木曜日。また頑張ろう。
ライティングは169記事。200記事の達成は無理だったが、途中で方針を変更したので良しとする。収入は明日で確定だが、前月の2.5倍程度になる模様。やはりプロジェクトをこなすことが重要である。